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間取りクラウド
[ 間取り図面作成ソフト ]
間取りクラウド- 対応OS: Windows 10/8.1/7
※タッチパネル形式での操作は動作保証外
ベーシックプラン:初期費用19,800円(税別)月額0円
ビジネスプラン:初期費用9,800円(税別)月額1,000円(税別)
新機能
(★印はビジネスプラン専用機能)
分類 | ? | 機能 | 機能説明 | 詳細・備考 |
ライセンス | 1 | 複数台数での利用 | 複数のPCで利用可能 | 一つのライセンス(認証ID)で複数のPCでの認証が可能 ※起動時にインターネット接続が必須 ※同時起動不可 |
データ | 2 | 互換性 | 間取りプレミアムのデータとの互換性 | ・間取りプレミアムで作成したデータ(.eszファイル)を開き編集可能 ・間取りクラウドで作成したデータ(.mdz)は間取りプレミアムで編集不可 |
画面 インターフェイス ファイル |
3 | タブ形式 | タブとリボン形式 | 各種コマンド(ボタン)をOffice風のタブとリボン形式に |
4 | リボンを自動的に閉じる | タブエリア右端の「V」でリボンの最小化と表示/非表示 | ||
5 | マルチウィンドウ | 複数ファイルを開く | 最大5ファイルまで同時に開くことが可能に。 | |
6 | 別ファイル間の「コピー」「貼り付け」 | 別々のファイル間での「コピー」「複製」と「貼り付け」に対応 | ||
7 | 表示フィルター | 作図パーツの表示・非表示 | 画面右端の表示フィルターで、描画中の各パーツの表示・非表示を切り替え。 「部屋」(床・壁・部屋名)「建具」「備品」「外構」「階段」「壁・柱」「線図形」「文字」「寸法」「方位」「下絵」「画像」 |
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8 | 階層(強化) | 地下3階から10階まで設定(★) | 地下3階〜地下1階、1階〜10階まで表示設定可能 | |
9 | 階層(表示) | 各階層の表示名変更 | 階層の名称を変更: 例「4階」→「屋根裏収納」など | |
10 | 階層(基準階) | 特定の階を基準階とする | 階層設定で「基準階」を選択することで、その基準階から始まる | |
11 | 階層(規定値) | 階層表示の規定値設定 | 階層設定を行った状態を既定に設定し、以後その状態から始まる | |
12 | 階層(並び替え) | 階層の並び替え | 各階層の並びを変更 | |
13 | 作図領域 | 無制限の作図領域 | 作図領域の制限(約80m×80m)を撤廃し、無制限の作図領域に対応。 | |
14 | マウスでの拡大・縮小 | マウスのホイールで拡大・縮小 | [Ctrl]キー+ホイール操作で「拡大」「縮小」 | |
15 | クロスカーソル | 「ポイント」「クロスカーソル」の切り替え | 通常のポインター表示と、クロスカーソル「+」表示の切り替え | |
グリッド (分割設定) |
16 | グリッド | 作図途中のモジュール変更に対応 | モジュール1000mmで描画後、910mmへの変更で、平面図のサイズが一括変更される。 |
17 | 壁配置 | 対象の壁を均等に分割 | 対象の壁を分割ボタン数に均等に分割 | |
18 | 壁相対 | 水平の分割時の値と同じ地点 | 水平(垂直)の壁の分割時の値と同じ値の場所にオングリッドの点を表示 | |
下絵 | 19 | 下絵の保存 | 平面図と同時に下絵も保存 | 平面図の保存と同時に下絵も保持する |
20 | 下絵の表示 | 濃淡の拡張 | 下絵の濃淡の段階が8段階→10段階へ | |
21 | 下絵の削除 | 下絵の削除 | 下絵の削除 | |
表現(全般) | 22 | 多彩なカラー | カラーパレット | 「標準」「ポップ」「ダイナミック」など多種のカラーパレットを選択 |
23 | グラデーション | 4種類のグラデーション表現(★) | 「タテ」「ヨコ」「斜め」「中心」の4パターンのグラデーション | |
24 | スタイルの混在 | リアル、カラー、グラデーションの混在表現 | 部屋入力で「リアル」設定時に、個別の部屋を「カラー」「グラデーション」で描画可能 | |
表現(個別) | 25 | 部屋名 | 部屋名の表示スタイル | 「文字のみ」「文字の縁取り」「ラベル表示」の3種類 |
26 | 床の線 | 床の線の間隔(★) | フローリングやタイルなどの床の線の幅を「200mm(通常)」 「300mm(やや広い)」「400mm(広い)」の切り替え可能 |
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27 | 壁の表現 | 白抜きの壁表現 | 白抜きの壁の表現可能 | |
文字 | 28 | フォントサイズ | 極小フォントサイズの設定 | フォントサイズを最小「2ポイント」から「8ポイント」までリスト選択可能 |
部屋 | 29 | 部屋リスト | 一覧とプレビューの表示スタイル反映 | 部屋リスト選択とプレビューの表示が、作図と同様のスタイルで表現 |
30 | 部屋編集 | タイムリーな部屋編集 | 部屋作図前に「部屋名」「フォント」「床スタイル」「壁」を設定し、損0尾スタイルの部屋を描画 | |
31 | 部屋登録 | 部屋スタイルの都度登録 | 部屋の設定を行いそのまま「新規登録」で | |
32 | 部屋名 | 表示設定:部屋、数、帖のチェックボックス | 部屋作図前に「部屋」「数(大きさ)」「帖(畳・?)」のON/OFFを設定 | |
33 | リッチテキスト | 一文字ずつ文字の装飾を変更可能 | ||
34 | 部屋名の回転 | 選択→部屋名のハンドルで回転(15度ずつ) | ||
35 | 部屋床 | 床模様の都度選択 | 床のスタイルをリストから選択:なし/ヨコ/タテ/格子/右斜め/左斜め/斜め格子/畳/琉球畳 | |
36 | 床の線の色 | 部屋作図前に床の色を設定:色/濃淡(透過)/グラデーション | ||
37 | テクスチャ | テクスチャの変更 | (表示がリアルの場合)部屋作図前にテクスチャの選択・変更 | |
38 | 壁の表現 | 「壁あり」「二重線」「点線」「壁なし」 | 部屋作図前に壁のスタイロを選択:壁あり/点線/二重線/なし | |
39 | 多角作成の戻る | 直前のクリック位置を再クリックで戻る | 多角部屋描画時に、クリック位置を戻るのに(右クリック以外に)直前の位置再クリックで戻る | |
40 | アール描画・表現 | 完全な円弧 | 疑似アール(細かな直線の集合)→完全なる円弧に | |
41 | 描画方法の変更 | アールの出幅(ハンドルの位置)が2点の中心(オングリッド)→終点からのハンドルへ※詳細なアール描画可能 | ||
42 | 右クリックで円弧 | "部屋を選択→壁の中心点を右クリック→「円弧⇔直線に変換」で半円のアール ※壁中心のハンドルをドラッグで円弧の出幅調整" |
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43 | アールに凹める | 上記円弧のハンドルを、部屋の内側にドラッグ | ||
44 | 角のアール | 選択→部屋の角(白い点)を右クリック→この角を丸める | ||
46 | 和室の畳の表現 | 和室の畳の表示される帖数の追加 | 和室「5帖」「7.5帖」「9帖」でも畳の線の表示 ※2/3/4/4.5/5/6/7.5/8/9/10 |
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47 | 琉球畳 | 琉球畳の描画 | 床のスタイルに「琉球畳」を追加(半間に限る) | |
建具 | 48 | 建具選択 | リストとプレビュー | 一覧表示とプレビュー表示 |
49 | 分類変更 | カテゴリーの分類変更 | 「引き違い」「ドア」「折戸」「その他(出窓・シャッター・FIX・面格子)」に分類 | |
50 | 枚数別選択 | 建具の枚数別に分類 | 「全て」と「1(枚)」〜「4(枚)」に分類 | |
51 | 表現の分類 | 配置や線の設定 | ・線:壁の両側の線の表示・非表示 ・中心(ドア):壁の中心に配置と外側へ配置 ※ ・点線(ドア・折):建具の線を点線で表現 |
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備品 | 52 | 基準点 | (配置)基準点の選択 | 備品の配置基準点を9地点から選択 |
53 | 回転ハンドル | 回転ハンドルの改良 | 備品の回転ハンドルを伸ばすことができて分かりやすく | |
54 | 壁上に配置 | 基準点側が壁に密着 | 備品の基準点側が、壁(の厚み)に応じて自動で吸着 | |
55 | 縦横比設定 | 縦横比の固定と一方 | 「縦横比固定」で一方の値変更でもう一方のサイズが自動変更 | |
外構 | 56 | パーツの追加 | 車・植栽などの追加(準備中) | |
57 | 基準点 | (配置)基準点の選択 | 外構の配置基準点を9地点から選択 | |
階段 | 58 | 描画位置選択 | 左側・中心・右側 | 階段の描画位置を「左側」「中心(標準)」「右側」から選択〜描画 |
59 | 段数設定 | 描画前の段数設定(直・曲がり) | 階段の直(半間・一間)と曲がり(90度)の段数を設定 | |
60 | 階段色 | 階段背景色 | 階段の背景の色の設定 | |
61 | 矢印 | 矢印の設定 | 矢印表示のON/OFFと矢印の反転 | |
62 | オフセット | 幅オフセット/端オフセット | 幅オフセット:階段の両側を壁の厚み分だけ控える 端オフセット:階段の両端(最初と最後)の壁の厚み分だけ控える |
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63 | 階段パーツ | 螺旋階段や階段パーツの選択〜配置 | ||
壁・柱 | 64 | 壁の描画 | 部屋入力との整合性 | 壁の色(黒・グレー・白)と単独の壁描画との整合(壁重ねなど) |
65 | (通常の)柱 | 柱の配置 | 壁消去後などの位置に柱のみを配置(柱配置→「柱」でクリックした位置に配置) | |
線図形 | 66 | 線・図形の描画 | 線や図形の多彩な描画機能 | 種類: 単線、連続線、矩形、多角、円弧、円 スタイル: 太さ、線色、塗りつぶし色、点線・実戦、矢印、模様、模様の線色 |
寸法 | 67 | 寸法値変更 | 寸法値を自由にテキスト編集 | 手動寸法を選択→右クリック「テキスト編集」で自由な文字入力可能 |
壁消去 | 68 | 壁消去 | 壁の完全消去 | 従来の壁消去パーツの配置方式から完全に壁を消去する機能へ変更 |
69 | 右クリックで壁消去 | 選択→壁の中心点(黄色)を右クリック→壁タイプ | ||
70 | 壁の表示・非表示 | 選択→壁の中心点(黄色)を右クリック→「表示・非表示」 | ||
方位 | 71 | パーツの追加 | 方位の追加(準備中) | |
72 | 基準点 | (配置)基準点の選択 | 方位の配置基準点を9地点から選択 | |
文字 | 73 | 文字の表現 | (部屋名と同じ)文字の縁取り | 部屋内に文字描画時に、部屋名で作成される文字と同じスタイル |
74 | 文字の回転 | ハンドルでの文字の回転 | 選択→文字のハンドルで回転(15度ずつ) | |
75 | リッチテキスト | リッチテキスト | 一文字ずつ文字の装飾を変更可能 | |
編集 | 76 | 最前面・最背面 | 各パーツの最前面・最背面設定 | 備品、外構、方位、線図形、画像 |
画像出力 ファイル出力 |
77 | 背景透過 | 背景透過画像(PNG) | 背景が透過のPVG形式で出力 |
78 | エフェクト効果 | スケッチ(手書き風)出力(★) | 色鉛筆の手書き風の画像出力 | |
77 | グレースケール | グレースケールでの画像出力 | ||
80 | 解像度 | 標準(縮尺) | 標準の縮尺率が約1/50となり、より解像度が高い | |
81 | イラストレーター | イラストレーターで編集可能形式(★準備中) | SVG形式で出力→イラストレーターで編集可能 |
お客様サポート
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アップデート情報
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